朝食前に稲架掛け用の竹切り
朝食後から15時過ぎまで稲刈り
15時にもなると日陰が増え、寒い
終わりが見えてきた
獣に荒らされてぐちゃぐちゃになった部分もほとんど終え、
稲刈りらしい稲刈りができて気持ち良かった
水はけが悪いので、稲刈り後に水路を点検する
分岐点の蓋を閉めているのだけど、隙間から大量の水が入ってきているもよう
それに加え、昨日は雨
一本植え 分蘖数はこれから数える この一束で手はいっぱいになる 川口式のように3束を一つにまとめようとすると、太すぎてできない |
岩澤さんのほど、根っこが育っていない |
稲の研究はまた後日
風邪をひいて体調もすぐれないので、夜は早々に就寝した
そろそろ乾き具合も確認したい |
なんとここから田んぼを見れるようになるなんて 笹が生い茂っていた場所 どこかの誰かが刈ってくれた 以前、箱わなを管理しているおっちゃんが 「山道の草刈りをしてくれてありがとう」 と言ってくれた。 それの反応だと良いなと思う。 関係性が生じている、ということなので。 これまで手付かずで、放置されていた場所に人の手が入りだした 今は草刈りは後回しだけど、応えるように少し手を入れた。 |