2018年10月31日水曜日

稲刈り:滋賀旭7日目

・日出時間
6時
 ・気温
吐く息が白い

 ・作業内容   全体
 田んぼ
滋賀旭の稲刈り
脱穀

 畑 ・今日の気づき ・次回やること




2018年10月30日火曜日

稲刈り:滋賀旭 6日目

・日出時間 ・気温
 ・作業内容   全体
 田んぼ
滋賀旭の稲刈り

 畑 ・今日の気づき ・次回やること


2018年10月29日月曜日

稲刈り:滋賀旭5回目

・日出時間
6時

 ・気温
冷える

 ・作業内容   全体
 田んぼ
滋賀旭の稲刈り

 畑
里芋の収穫

 ・今日の気づき

 ・次回やること
滋賀旭の稲刈り
不明米の稲刈り

脱穀:滋賀旭 1回目

・日出時間 ・気温

 ・作業内容   全体

 田んぼ
滋賀旭の脱穀。稲架1組分

 畑

 ・今日の気づき
青米が多い
だけど、しっかり稔った感触もある

稲架が足りないので、たちまち一番初めに干した稲から脱穀
夕方帰宅後、大急ぎでおこなった。
翌日早朝の稲刈りに備えた。

前日に稲架1組み脱穀、翌日稲刈り・干せるだけ稲架がけ
というパターンが何回か続くだろうか

水がなくなっていた
川自体の水量が少ない

乾田と湿田の違いや歴史について調べ始めた
稲作の偏移

通年湛水は生き物の多様性にあふれている、という話だったけれど、
乾田にしたところで陸上生物が増えるだけなのではないか、と思い始めた。
むしろ湛水によって雑草が育たなくなるよりも、豊かな循環を生み出すのではないだろうか

自分で試し、いろんな意見を調べる
ネットですこし調べたぐらいでは、知ったかぶりの情報にあたるだけ



 ・次回やること
滋賀旭の稲刈り
不明米の稲刈り。家に持ち帰って天日干し






2018年10月27日土曜日

稲刈り:滋賀旭4日目

・日出時間 ・気温
 ・作業内容   全体
 田んぼ
滋賀旭の稲刈り
不明米の持ち帰り・天日干し

 畑

 ・今日の気づき
今の稲架がうまるまで稲刈り
最初に稲架掛けした滋賀旭から脱穀
稲架一組空けられたら稲刈り

翌日以降も繰り返し


 ・次回やること
滋賀旭の稲刈り
脱穀







2018年10月25日木曜日

稲刈り:滋賀旭 3日目

・日出時間 ・気温
 ・作業内容   全体
 田んぼ
滋賀旭の稲刈り
稲架立て

 畑

 ・今日の気づき
水がたまっている田んぼの稲は、水を吸っているからかずっしりと重い
台風で倒れず、鹿に踏まれずに済んだ自立した稲は棹がしっかりしている。身もしっかりとしている

2枚目の田んぼも8割終わった。今ある稲架で足りるかどうか

一番山側の滋賀旭、苗の時は小さく駄目元で植えた稲が、しっかりと育ち、成熟間近
今している稲刈りが終わったら、稲架二脚分を先に脱穀し、それから最後の稲刈りに入る

大変だけれど嬉しい悲鳴
感謝

 ・次回やること
稲刈り















2018年10月24日水曜日

稲刈り:滋賀旭2日目

・日出時間 ・気温 ・作業内容   全体 田んぼ 畑 ・今日の気づき ・次回やること









2018年10月23日火曜日

稲刈り:滋賀旭

・日出時間
6時
 ・気温
ダウンベスト着用
 ・作業内容   全体

 田んぼ
滋賀旭の稲刈り
稲架立て

 畑

 ・今日の気づき
水がない。去年も同様
中途半端に水気があり、ぐちゃぐちゃの地面で余計にやりにくい
たまるほど川に水もないうえに、ひび割れと、動物による穴で水が抜ける

こういった場合は、田舟を使うよりも
くくり台を移動させた方が良い気がする
次回試す

ハッピーヒルも成熟までもうすこし


 ・次回やること
滋賀旭の稲刈り
稲架立て

ヘッドライト
200ルーメン
役に立っている


4:00真っ暗











2018年10月19日金曜日

脱穀:マンゲツモチ完了

・日出時間 ・気温
 ・作業内容   全体
 田んぼ
マンゲツモチの脱穀

 畑
 ・今日の気づき
マンゲツモチは3俵ないくらいの収量となった
あれだけ過酷な環境でよく育ってくれたと思う

今年のもちつきが楽しみ
テレビでは食欲の秋というテーマでグルメ特集をやっている。きっと雑誌でもそうなのだろう。絵に描いたような馬鹿な現代人丸出しだ
秋の味覚は自然の恵
感謝の味
労なくして貪るのは獣と同じだろう

 ・次回やること
滋賀旭の稲刈り









2018年10月17日水曜日

稲起こし 完了

・日出時間 ・気温

 ・作業内容   全体

 田んぼ
滋賀旭を起こす
残っていた朝紫の稲刈り

 畑

 ・今日の気づき
やはり水に浸っていると、葉っぱばかりが増え、大きくなる
穂は青いまま

山手の滋賀旭はどろにつかってしまったものがある。稲刈り後にしっかり洗う必要がある

水のたまりが悪い。地割れからどんどん流れ出ている
稲刈り後、田んぼの中の草刈りをして手車をかけてみる。




 ・次回やること
マンゲツモチの脱穀