・日出時間
・気温
・作業内容
全体
田んぼ
台風のためにおろした朝紫を稲架に戻した
倒れていた稲の処置
畑
・今日の気づき
葉っぱ一枚にも意味がある
稲の構造を知ったら、力任せに縛ることの無神経さを痛感した
以前の台風で倒れて、4株ごとに立てて縛った朝紫の紐を切った
登熟が遅いと感じたのは、これが原因だったのかもしれない
葉を広げ、太陽の光を沢山吸収できるようにした
しかし、ほぼほぼ朝紫の登熟は終わっているように思った
亀の尾もしかり
日数的には十分
湛水していると枝梗はいつまでも青いようだ。これまで2冊の本でその記述をみた。
全体の雰囲気、米粒の具合から、亀の尾も稲刈りをして良いと思う
穂先が水に浸かってしまっているということも理由の1つ
・次回やること
朝紫の稲刈り
亀の尾の稲刈り