2018年10月1日月曜日

朝紫の稲架掛け直し

・日出時間 ・気温

 ・作業内容   全体
 田んぼ
台風のためにおろした朝紫を稲架に戻した
倒れていた稲の処置

 畑

 ・今日の気づき
葉っぱ一枚にも意味がある
稲の構造を知ったら、力任せに縛ることの無神経さを痛感した
以前の台風で倒れて、4株ごとに立てて縛った朝紫の紐を切った

登熟が遅いと感じたのは、これが原因だったのかもしれない

葉を広げ、太陽の光を沢山吸収できるようにした
しかし、ほぼほぼ朝紫の登熟は終わっているように思った
亀の尾もしかり

日数的には十分
湛水していると枝梗はいつまでも青いようだ。これまで2冊の本でその記述をみた。
全体の雰囲気、米粒の具合から、亀の尾も稲刈りをして良いと思う

穂先が水に浸かってしまっているということも理由の1つ

 ・次回やること
朝紫の稲刈り
亀の尾の稲刈り