天気予報が外れて脱穀日より
そして衆院選の選挙日
午後から滋賀旭の脱穀
そして、滋賀旭の稲刈り
滋賀旭の稲刈りは残り2/3ほど
ちゃちゃっとハッピーヒルまで終わらせたいな
しかしまあ、脱粒 この脱粒 激しき |
昨日が1日雨だったので、全てがやりにくかった
しかたなし
稲架が一本落ちていた
原因は括っていた麻紐が切れたから
3mではなく、4mは使ってしっかりくくらないといけないのだろう
落下したものの無傷な稲を畔に並べた
そのまま脱穀できれば良いが、雨と夜露でべとべと。乾くまで待つ必要があった
では、滋賀旭の稲刈りに入ろうとしたが、なにやらまだ青い
種籾用になんとか何本か切り出した
北側の滋賀旭田の稲が一部しなっていたので、北側から刈り出した
ハッピーヒルはさらに青かった
午後から脱穀を始めた
完全には乾いていなかった
脱穀して、シートの上に広げ、そのまま1時間
その間、稲刈り再開
明日からは歯車も戻り、全速力で進められるだろう
滋賀旭の脱粒具合に驚いた。毎年のことだけど、今年はじっくり見ているから余計。
穂刈りのほうが良いのだろうか?と思うほど。
昨日少し、そして今日から本格的に始まった亀の尾の脱穀
亀の尾は埃っぽく、体がシカシカするのでやりにくい
目にも入るし、遺物感がなかなかとれないという厄介な品種
しかし、米アレルギーの人でもわりかし食べれるという品種なので続けたい
どんどん寒くなる
早く終えたくもなる
しかし、焦っても仕方なし
14時過ぎたらもう寒い
放ったらかしにされた山の木が光を遮る
朝は娘の運動会
途中で抜け出して、マンゲツモチの脱穀
1.5袋 約45kg
稲架を亀の尾田へ移設
新しく切り出した竹の重いこと。。。
一本掛けきってから、増設していくべきだった。。。
梯子の置き場がなくなる
一海さんが稲刈りに来てくださりました
田んぼ仕事は初めてとのこと
でも、楽しかったと。また来週もと嬉しい申し出
しかし、腰というか背中が痛い
気をつけていたのだけど、ほぐれないなあ。
優が朝紫の脱穀をしてくれた
次は満月餅
あいた稲架を亀の尾田に移動させる
明日の午後から雨予報
亀の尾の稲刈りを進める
寒さが増してきた
じっくり焦らず取り組みたいが、さっさと終えたい気持ちもでてきた
寒い中の作業は辛いから