2021年10月31日日曜日

脱穀 滋賀旭

 天気予報が外れて脱穀日より

そして衆院選の選挙日


午後から滋賀旭の脱穀

そして、滋賀旭の稲刈り


滋賀旭の稲刈りは残り2/3ほど

ちゃちゃっとハッピーヒルまで終わらせたいな


しかしまあ、脱粒
この脱粒
激しき




2021年10月30日土曜日

稲刈り 滋賀旭 1枚完了

 昨日は深見さんが助っ人に来てくださった

助かる〜


今日は続きを刈り一枚完了

2枚目を始めた

明日は脱穀をしたほうがよい





2021年10月27日水曜日

脱穀 亀の尾 完了

 亀の尾の脱穀が終わった

13袋

朝紫 1袋

満月餅 2袋


滋賀旭の稲刈りも進む

ありがたき、秋晴れ






2021年10月26日火曜日

稲刈り 滋賀旭 始まり ・脱穀 亀の尾

 昨日が1日雨だったので、全てがやりにくかった

しかたなし


稲架が一本落ちていた

原因は括っていた麻紐が切れたから

3mではなく、4mは使ってしっかりくくらないといけないのだろう


落下したものの無傷な稲を畔に並べた

そのまま脱穀できれば良いが、雨と夜露でべとべと。乾くまで待つ必要があった


では、滋賀旭の稲刈りに入ろうとしたが、なにやらまだ青い

種籾用になんとか何本か切り出した


北側の滋賀旭田の稲が一部しなっていたので、北側から刈り出した











ハッピーヒルはさらに青かった

午後から脱穀を始めた

完全には乾いていなかった

脱穀して、シートの上に広げ、そのまま1時間

その間、稲刈り再開

明日からは歯車も戻り、全速力で進められるだろう










滋賀旭の脱粒具合に驚いた。毎年のことだけど、今年はじっくり見ているから余計。

穂刈りのほうが良いのだろうか?と思うほど。



2021年10月23日土曜日

脱穀 亀の尾

 昨日少し、そして今日から本格的に始まった亀の尾の脱穀


亀の尾は埃っぽく、体がシカシカするのでやりにくい

目にも入るし、遺物感がなかなかとれないという厄介な品種

しかし、米アレルギーの人でもわりかし食べれるという品種なので続けたい

だけど、それを前面にだすことはできない
なぜなら、餅米と交雑しているかもしれないから


どんどん寒くなる

早く終えたくもなる

しかし、焦っても仕方なし

14時過ぎたらもう寒い

放ったらかしにされた山の木が光を遮る





2021年10月20日水曜日

稲刈り 亀の尾 完了

 かずみさんの助っ人もあって、一番大きい亀の尾田の稲刈りも終わりました

次は滋賀旭、ハッピーヒル

11/13までに終え、ちびっこ田んぼの稲刈りに備える


みぞそば

なんとか掛けきることができた
ところどころ重ねてある

途中から切り株が高いのは
稲を短くするため
長いと、稲架を高くしても鹿に食べられてしまうから










2021年10月19日火曜日

稲刈り 亀の尾 あと少し

 腰を痛めて作業できないな、と思っていたのですが

その分、優が頑張ってくれた

しかも、一海さんが連日のように手伝いに来てくださっている

おかげで亀の尾田もあと少し








2021年10月16日土曜日

脱穀 満月餅

 朝は娘の運動会

途中で抜け出して、マンゲツモチの脱穀

1.5袋 約45kg


稲架を亀の尾田へ移設

新しく切り出した竹の重いこと。。。


一本掛けきってから、増設していくべきだった。。。

梯子の置き場がなくなる


一海さんが稲刈りに来てくださりました

田んぼ仕事は初めてとのこと

でも、楽しかったと。また来週もと嬉しい申し出


しかし、腰というか背中が痛い

気をつけていたのだけど、ほぐれないなあ。





2021年10月15日金曜日

脱穀 朝紫

 優が朝紫の脱穀をしてくれた

次は満月餅

あいた稲架を亀の尾田に移動させる

明日の午後から雨予報

亀の尾の稲刈りを進める


寒さが増してきた

じっくり焦らず取り組みたいが、さっさと終えたい気持ちもでてきた

寒い中の作業は辛いから

2021年10月14日木曜日

稲刈り 亀の尾 開始

 1/4ほど刈れた

稲架がやっぱり足りないので朝紫の脱穀と同時進行になる

農業用単管でことが済んだ。現場用単管に比べてコストが1/4!