昨日が1日雨だったので、全てがやりにくかった
しかたなし
稲架が一本落ちていた
原因は括っていた麻紐が切れたから
3mではなく、4mは使ってしっかりくくらないといけないのだろう
落下したものの無傷な稲を畔に並べた
そのまま脱穀できれば良いが、雨と夜露でべとべと。乾くまで待つ必要があった
では、滋賀旭の稲刈りに入ろうとしたが、なにやらまだ青い
種籾用になんとか何本か切り出した
北側の滋賀旭田の稲が一部しなっていたので、北側から刈り出した
ハッピーヒルはさらに青かった
午後から脱穀を始めた
完全には乾いていなかった
脱穀して、シートの上に広げ、そのまま1時間
その間、稲刈り再開
明日からは歯車も戻り、全速力で進められるだろう
滋賀旭の脱粒具合に驚いた。毎年のことだけど、今年はじっくり見ているから余計。
穂刈りのほうが良いのだろうか?と思うほど。