2023年12月25日月曜日

炭素循環農法の自他準備

 去年、うまくいった炭素循環農法

今年も、ということで下準備。

かなり大雑把。

家の近くの畑にしっかりと作ろうかな、と思いつつ。


田んぼに水が戻っていた

先日の雪のおかげ


2023年12月12日火曜日

冬支度 済み

 草を刈って、田んぼへ


今年は例年以上に苗代に草と藁をいれた

苗代だけでなく、田んぼにも


苗半作と言われるけれど、あれだけ投入するとどうなるだろうか楽しみ


2023年12月10日日曜日

冬支度3

 草刈り


今の時期は枯れが進み、少し腐敗も始まっているものもあるからか、刈りにくい

草刈機にまとわりつく


レーキでさらえてみる、まずは。


カヤネズミの巣が沢山あった

草を刈って、田んぼに還すのも一苦労

昔の人は山に登ってとってきていたのだから、すごいな

草も争奪戦だったのだろう

2023年12月9日土曜日

冬支度2

稲架の解体

稲藁の還し

電柵の撤去

片付け


あとは草刈り

そして、大量の草を田んぼへ



2023年12月6日水曜日

脱穀 亀の尾 完了

 全ての脱穀が終わった


タイ米は実らず。一応確認して、草刈りと一緒に刈って肥料へ。

来年は育てない。


中国から来てくれた大学生のlangが旅立った

最後の日が快晴でよかった

旅立ちの日にぴったり


脱穀が完了してお別れをした

2023年12月4日月曜日

脱穀 元満月餅 滋賀旭 完了

 残すところ亀の尾の脱穀


2時にもなると日陰になり寒い

helpx helperのlangのおかげで助かった


夕方、体調が急変

疲れがでたようだ

優に整体してもらって回復


2023年12月3日日曜日

冬支度 1

降ったり止んだり、変わりやすい天気

天気予報も雨雲レーダーもあてにならない

一応信頼して田んぼへ。

脱穀できるかな、やっぱりできない。


一旦帰宅。晴れ間が見えてきたので、

藁を田んぼに還すことくらいならできるか、と思い再度田んぼへ。

15分も経たないうちに、また雨。どしゃぶり



 

2023年12月1日金曜日

稲刈り 亀の尾 完了 

 全ての稲刈りが終わった

伊吹山は冠雪


あとは脱穀


そして、藁をまいて、

草を刈って、まいて

電柵を片付けて

冬支度



2023年11月30日木曜日

亀の尾の稲刈り2

 降ったり止んだり、天気に左右されながらの稲刈り


畦の補修

朝一 稲刈り

本降り

内窓の取り付け

畦の補修

稲刈り

昼食

稲刈り


まあ、いったりきたりだったけれど、やり切った感あり。

満足な1日


亀の尾の稲刈りも残り半分

雑草が少なくて借りやすい

分蘖は少ない




2023年11月29日水曜日

脱穀 ハッピーヒル完了 稲刈り 元満月餅完了 亀の尾開始

 午前 晴天

helpX helperのlangと脱穀

ハッピーヒルの脱穀が終わった


午後 曇り 寒い

残っていた元満月餅の稲刈り 

草に負けていた

稲刈り完了


最後の一枚、亀の尾の稲刈りを始めた

なんだかんだで、最後の一枚



2023年11月27日月曜日

稲刈り 元満月餅(新月餅と命名)

 元満月餅の稲刈りを始めた

。。。雑草まるけで、稲刈り大変

倍かかる


まず草刈り

その後に稲刈り

そんな順番


大変だ


今年は仕方ない(引っ越し、解体、リノベとの同時進行だった)


2023年11月26日日曜日

稲刈り 滋賀旭完了 脱穀 朝紫完了

 滋賀旭の稲刈りが終わった


10時からIさんマイ田んぼの脱穀

亀の尾20kgほど

ハッピーヒル 少量

お正月用に食べたいかな?


一通り終えたあと、朝紫の脱穀

30kg袋x2 正味50kgほどか

十分

今年の状況を振り返れば充分な収量

感謝


テスト炭素循環農法

施工した箇所だけ植生が違う

良い植物と言われているものが繁茂していた

今年も拡大して続けたい


2023年11月24日金曜日

稲刈り 滋賀旭 あと1/3

 稲架に単管を連結して、干場を拡張

かけていく途中、物干し竿が折れ曲がった



物干し竿の横棒は2本1組で使わないといけない


途中、山道で脱輪しかけている人に声をかけられ、手伝いに。


終わらせるつもりだった稲刈りは途中。



2023年11月23日木曜日

マイ田んぼの脱穀

 紬のお米の脱穀をした


あつみちゃん母子が手伝い+遊びにきてくれた

おかげではかどったようで、畑仕事を終えられた


子供達も楽しかったようで、帰りたがらず、喜んでいたと聞いた。

なによりだ

2023年11月22日水曜日

脱穀 緑糯

 午前中は濃霧

稲刈り変更。滋賀旭は残り半分


午後、緑糯の脱穀

滋賀旭を触っていた後なので、軽くかんじた

1.5俵



2023年11月19日日曜日

稲刈り ハッピーヒル済み 滋賀旭スタート

ハッピーヒルの稲刈りが終わった

滋賀旭の稲刈りが始まった。これまでの品種に比べて重量がある

稲刈りも1株しか握れず、よくここまで育ってくれたと思う


今日も子供達が手伝ってくれた

紬は大きな戦力になる。その辺の大人より間に合う。

創も楽しそうに遊んでいる。その姿を見ると疲れも飛ぶ


滋賀旭
重くて、横棒にしている物干し竿が悲鳴をあげている
全部ひっかけるのはやめた



鹿があまり入ってきていないので
くくり台で干すことに
そして、少し軽くなったら明日、稲架へ

種籾
今年も生命をつなぐことができました

2023年11月14日火曜日

稲刈り 朝紫完了 ハッピーヒル開始

 緑糯、朝紫の稲刈りが終わった

ハッピーヒルを開始

稲架用の竹がなくなった

切り出しに行くのも手間なので、亀の尾の稲刈りを始める

亀の尾田の横にはIさんの稲架があり、空きがある


来週に紬の脱穀をすれば少しスペースができるが、

竹を24本切り出した方がよいかもしれない







2023年11月13日月曜日

今度こそ稲刈りの始まり

 午前中はIさん一家のマイ田んぼ稲刈り

なんとか全て干し終えるところまで、本降りまでにできた。

すっきり。


その後、緑米糯の稲刈りを開始

朝紫か、元満月糯から、なんて思っていたけれど、

どの品種もいつでも刈り取り可能な状態だった。


Iさん、helpxヘルパーのyuinとで稲刈り。

不慣れな人たちでも、やりながらどんどん上達するから、作業が捗った。

ありがたし


今年のタイ米は不作だったもよう

最後にしっかり確認して、ダメだったら機械で一掃。

来年は朝紫と緑米の量を増やす


紬と創が稲架かけをしてくれるようになった

それが今年の大きな成長を感じた瞬間

その辺の大人より仕事ができる

Iさんマイ田んぼ
















2023年10月28日土曜日

娘のマイ田んぼの稲刈り

旧居の解体が続く日々、自分たちの稲刈りよりも先に娘のマイ田んぼの稲刈りをした。

とってもやる気満々だったから、最優先。


遠くから日帰りでマスやんが撮影に来てくださった。いつもながら感謝。


昨夜から雨。9時になっても雨。

どうしたものかと思いつつも決行。


数日かかるかと思いきや、半日で稲架かけまで終えられた。


田植え後の食害でどうなるかと思っていた今年の稲だけど、

見事に実ってくれた


全てに感謝














くくりは手こずっていた
来年、きっと上手くできるようになる



2023年10月16日月曜日

稲刈りの下見

元満月餅、朝紫は稲刈りに入れそう

滋賀旭、亀の尾はもう少し
ハッピーヒルもさらに後
緑餅はもう少しあとかな、

タイ米はまだ出穂前

今年はやはり半月ほどずれこんでいる
それでも実ってくれたことに感謝