ライスベリーの田植えを少しずつ始めている
今年は、
水稲、陸稲、半陸稲
と3パターンで試す
苗代の苗の育ちはゆっくり?元気ない?
よくわからない
その中でも大きくなっているものを田植え
山沿いの草刈りを行った
7月頭に地域一斉清掃がある
それまでにある程度刈っておかないと怖いから。
1世代上の人たちは簡単に除草剤を撒くから。
アオミドロが発生していたので、松の枝を打ち込んだ
ライスベリーの田植えを少しずつ始めている
今年は、
水稲、陸稲、半陸稲
と3パターンで試す
苗代の苗の育ちはゆっくり?元気ない?
よくわからない
その中でも大きくなっているものを田植え
山沿いの草刈りを行った
7月頭に地域一斉清掃がある
それまでにある程度刈っておかないと怖いから。
1世代上の人たちは簡単に除草剤を撒くから。
アオミドロが発生していたので、松の枝を打ち込んだ
滋賀旭はいい感じに育っていて、半日で田植えを終えることができた
水量も少なすぎず、多すぎずでちょうどよかった
しかし、抜いているつもりがないのに水がたまらないのは問題だなあ
掛け流しでしかたまらない
次はおそらく亀の尾の田植え。それでも数日は余裕がある
その間に代掻きを済ます
満月餅はまだ
ハッピーヒルももう少しかかる
結局、朝紫から田植えを始めた
苗代の中で育ちすぎていると思ったからなのだけど、実際植え始めてみると、意外にまだまだな成長具合だった
1/4ほど残して終了
去年もそうだったのだけど、朝紫はさらにもう少し後から田植えを始めて良さそうだ
明日は滋賀旭の田植えを始める
川の水も減ってきた
亀の尾田にストリームを作った。漏水が減り、貴重な水を確保できる量が増えた
そのおかげで滋賀旭を植える田んぼにもまあまあ水がある
覆土に田畑の土は使わない
粘土質なので成長を阻害され、出芽率が下がる
十分な量の燻炭を準備する
滋賀旭を育てている畝の幅を狭くする
草取りがしにくい
足腰に負担がかかる→年老いてからは作業できない
苗代周囲の畦に土を盛り、水が溜まるようにする