2018年10月29日月曜日

脱穀:滋賀旭 1回目

・日出時間 ・気温

 ・作業内容   全体

 田んぼ
滋賀旭の脱穀。稲架1組分

 畑

 ・今日の気づき
青米が多い
だけど、しっかり稔った感触もある

稲架が足りないので、たちまち一番初めに干した稲から脱穀
夕方帰宅後、大急ぎでおこなった。
翌日早朝の稲刈りに備えた。

前日に稲架1組み脱穀、翌日稲刈り・干せるだけ稲架がけ
というパターンが何回か続くだろうか

水がなくなっていた
川自体の水量が少ない

乾田と湿田の違いや歴史について調べ始めた
稲作の偏移

通年湛水は生き物の多様性にあふれている、という話だったけれど、
乾田にしたところで陸上生物が増えるだけなのではないか、と思い始めた。
むしろ湛水によって雑草が育たなくなるよりも、豊かな循環を生み出すのではないだろうか

自分で試し、いろんな意見を調べる
ネットですこし調べたぐらいでは、知ったかぶりの情報にあたるだけ



 ・次回やること
滋賀旭の稲刈り
不明米の稲刈り。家に持ち帰って天日干し