続く、畦の草刈り
草取りもようやく始められた
稲は本当によく育ってくれている
見事な分蘖をみせてくれている
にもかかわらず、鹿に1/3ほど食われた
殺してやりたい
今年もそういう気分になる時がきた
どう殺そうか、どうすれば効率良く殺せるか、
と、子どものように大切に育てている稲を荒らされると思う
しかし、これではあまりに野蛮
どこかの国と一緒だ。
本当の男性性とは、護ることにあると思う
どうすれば、稲を守れるか
被害を減らせるか
自分にとっての危害を加える相手をどう殲滅するか、
ではなく、
その相手からどうやって守るか
守りかたも毎年変わるのだろう
生き物あいてなんだから
憲法であってもそうだろう
だけれど自民党草案のような完全なる改悪はただの破壊
秩序の破壊
さて夜回りにいこう