2016年8月5日金曜日

鹿の群れ

全くもって悪夢だ

0時過ぎ
2度目の夜回りへ

まだ田んぼに向かう、民家もポツポツとある道中で、
鹿が気づいただけでも4頭
目の前を横切った

民家と民家の間にある畑から畑へと

田んぼへ
電気を消し近づき、ロケット花火を放つ。その後車のライトをつけると一頭、
川へと逃げていった
そして北側、群れのいた方向へ走り去っていった

おそらくいつも田んぼへ来ている一頭
いや、そう決め付けるのはよくない
どうやらセリを食べに来ている
足跡はいつも同じところについている

もしあの群れが、穂をつけた頃に田んぼに入ってきたらと思うとゾッとする
どうにかして守らなければ

*網をもう一重はる
*罠をしかける