脱穀も全て終わり、稲架をたたみ片づけました
まだ来年も使えそうです
水を抜くために崩した畦を直しました
一枚の田んぼは形を変えました。水が抜けるところを変えたので、形も変えて少し広くしました。
藁を畦の周囲に置きました
先日、つい去年と同じように全面にばら撒いてしまったのだけど、
たしか今年の代掻きの時に、まだ分解しておらず、レーキで取り除かなくてはならなくなり、周囲に置くだけでいいと思ったんです。たしか。
来年も一つ作業が増えてしまったかも
作業のかたわらでは子供達の賑やかな声が聞こえてきました。
紬の保育園の時の友達が数人。
兄弟も連れてなので賑やかなひととき。
本当に癒されます。
子供は気持ちがいい。気が晴れる。
田畑も喜んでいることだろうと思います。
植物は言葉を理解しているという研究報告がいくつもあります。まだ読んだことないけれど。
微生物も必ずわきあいあいとした雰囲気を感じているので、
きっと来年も美味しいお米をいただけます