2022年11月12日土曜日

稲刈り体験しました

 稲刈りと、刈った稲の括りを体験してもらいました


刈る作業は安全優先

するどい葉っぱで目を突かないよう、鎌で指を切らないように。

括る作業はまるで手品

何度も何度も繰り返しです。

手順はそのうち覚えられます。身に付く

そしたらクオリティとスピードを上げていくだけです。


夕方も明日も作業できないので、タイ米の稲刈りを終わらせようとしたのですが、

さて帰ろうとした時に、刈り残しがあるのに気づきました。