田畑13年目。機械と薬を使わず、育つ力の邪魔をしないように、虫や草花の邪魔にならないように、祈るような手仕事をしています
稲刈りと、刈った稲の括りを体験してもらいました
刈る作業は安全優先
するどい葉っぱで目を突かないよう、鎌で指を切らないように。
括る作業はまるで手品
何度も何度も繰り返しです。
手順はそのうち覚えられます。身に付く
そしたらクオリティとスピードを上げていくだけです。
夕方も明日も作業できないので、タイ米の稲刈りを終わらせようとしたのですが、
さて帰ろうとした時に、刈り残しがあるのに気づきました。