5:15くらい
・気温
朝は一枚羽織ったほうがいい
・作業内容
全体
電柵周りの草刈り
田んぼ
朝紫の稲刈り
稲の観測
畑 ・
今日の気づき
朝紫の山側はまだ収穫には早かった
マンゲツモチもあと数日かかるようだ
亀の尾も青い
稲のことをもっと知るために、朝紫から一株、マンゲツモチから一株、根っこから筆耕抜き持ち帰り、ばらした
「イネの生理と栽培」という農文協から出ている本と読み比べ
枝梗の1/3が枯れたら、、刈り時云々というのは、慣行農法の田んぼに当てはまることであって、通年湛水の家の田んぼはまた違った指標がいるのではないか?
マンゲツモチもだいぶ黄金色になったが、近くで見るとまだ青い、若い、と思う。
試しに一株持って帰ってきたものを、米作りしている方にみてもらうと「あと一週間くらいかかる」と言っていた。
この一週間くらい、稲の成長をじっくりとみたい。
3年目にして観察する余裕ができた。嬉しい
・次回やること
草刈り・くさ集め
山沿い、西側は日の当たる時間が短い 生育が遅い |
滋賀旭も育っていっている |
朝紫 |
マンゲツモチ |
マンゲツモチの方が背が高いと思いきや |
朝紫はあまりいかつい育ち方をしない印象 うまく育てられていないだけかも |
30分蘖 |
構造は同じ |
マンゲツモチ 有効分蘖 37 無効分蘖 44 |
茎の中に青い米がいる |
マンゲツモチは、出穂、開花、受粉の時期がちょうど渇水だった |