・作業内容
全体
田んぼ
稲架掛けしておいた米を降ろし、ビニールシートで覆った
畑
・今日の気づき
天気予報の技術がない頃の人は、察知から影響が出るまでの期間がとても短かったのだろう。感覚や知恵を研ぎ澄ます必要があったであろう
今は天気予報で垂れ流しされているから、それで台風がくることを知れる
昨日の夕方、時間の合間にドタバタと、稲を降ろしシートで覆って正解だった
予報よりも早くから雨が本降り
4時過ぎに田んぼへ向かい、獣にアピール、水路を塞いだ
台風の時の雨は粒が大きいと思いながら帰る途中、
昔の人は降り出す前から雲の動き、風の感じ、動植物の変化、等々で判断できたのだろうかと思った
・次回やること
水路を塞ぐ
鹿に入られていた |