田畑12年目。機械と薬を使わず、育つ力の邪魔をしないように、虫や草花の邪魔にならないように、祈るような手仕事をしています
雨の一夜を明けて、田んぼへ行くと、そこにはグンと育った稲の姿があった昨日は曇り時々晴れの天気、田んぼに水はあまりなかった
雨で水位が上がったので、この機会を逃すまいとチェーン除草をした
相変わらず穴が空けられていたので補修。5カ所ほど
グンと育ったのは稲だけじゃなく、草も。コナギの勢いも増してきた
鹿はなぜ入るのだろう?何も食べ物はないだろうに。それほど多くないセリを食べにきているのだろうか