ビルマ/ミャンマーの平穏を祈りながら2820人目の支援者になりました
娘や息子と同い年の子供まで犠牲になっています
政治的背景は何度読んでも頭に入ってきません
自分は「生きている」つもりになりがちだけれど実はそうではなく生かされているのだとあらためて思いながら、
そのことに感謝し、今年も田畑を一所懸命にやろう。
例えば草取りという作業を一つとってみても、毎年同じように繰り返すことができるありがたみを感じながら、必要なところは草をとる。子供と一緒に楽しみながら。
ミャンマーの多くの人たちだって、きっとそんな日常を過ごしていたのだろうと想像しながら、支援というと大袈裟なことを行いました
一刻も早く平穏な日々が戻ってきますように
(秀夫
https://readyfor.jp/projects/justmyanmar21