電柵の確認と手直し、
穴埋め、
トンボかけ、
ヘルパーさんに紬と遊んでもらっているうちに済ませ、田植えの準備をした
午後から田植え
成長が進んでいた茶米から
予想より少なめの移植面積となった
苗箱で育てていたものはあまりに貧弱だったので使わなかった。
紬が自分から仕事を見つけて手伝ってくれた
苗代から抜き取った苗を、ヘルパーさんに届ける仕事。
背丈の半分ほどもある苗を両手いっぱいに持って歩いて行く姿はたくましく、
成長と一時の幸せに感謝した。
とても嬉しい姿をみることができた。
右ブロックが茶米 左ブロックが赤米 両右側にある育ちの悪い稲が苗箱で育ててみたもの 失敗である |
夕方 残る田植えは赤米のみ |
まだ水が沢山あった |