田植え
甥が来てくれた。
天気に恵まれ、暑くなく、ほどよい曇りがち。
蟆子もおらず、ヒルはいたが吸われず。
この甥と田植えをするのは数年前に麦の家でおこなっていらい。
都会も好きだが田舎もすきだと言う。
都会の喧噪は疲れるとも。
決して屈強ではないからだで頑張ってくれた。
午前中は集落の一斉清掃。午後から夕方の仕事までの数時間、どたばたと田植えを手伝ってもらった。
田植えは一人でするより数人でしたほうが断然いいな。
あれこれ喋りもって苗を植える
もう少しで半分終わりそう。
まだ半分か。。。えらいこっちゃ