2018年8月9日木曜日

畑の草刈り

・日出時間
5時頃

 ・気温
朝は涼しい
日中の日なたは暑い

 ・作業内容
田畑周囲の草刈り
畑の草刈り
川に降りるところの草刈り

 田んぼ

 畑
草を刈り、秋植えの準備を始めた
固定種の種を手に入れたので播種しようとしたが、この日照りの中することではないので延期


 ・今日の気づき
この旱魃でも稲は育っている
にもかかわらず自分が諦めてどうする


 ・次回やること
畑に大根と人参の播種


痛々しい

干上がった田んぼ




かぼちゃも結局だめ
F1種を蒔いたところで骨折り損

粘土質もカラカラになった
落花生、大豆、トマト、トウモロコシ、フルーツほおず、菊芋が元気
生姜も芽を伸ばし育っている
賀茂茄子がしんどそうだ

今日は雨の予報だった
前日くらいに曇のち晴れになり、降水確率は10%に下がっていた
天気予報は数時間後までしかあてにしないようにする
雨雲レーダーをみて自分で考えるのもいい

明後日は雷雨らしいが、放って置く
フラフラゆらゆらと自分をもっていかれないようにする
降るときは降る

この日照り続きでおきた地割れが、硫化水素を放出して、今後降るであろう雨でしっかり稲が育てばありがたい
が、人の思う通りになどいきはしない

現代人はついなんでも思うようにできると考える
それを祈りとか思いは通じるとか、小奇麗な耳障りの良い言葉にかえて、都合よく解釈する
そんなことあるか