巨大な穴。連日。崩壊も近いのではないかと思うほど。
今年も悩まされそうだ
空いた穴に大小様々な石を詰めて、流れ落ちた土をすくい上げて埋めた
いつまでもつだろうか。
長靴が大きかったこともあり、非常に田んぼの中で作業しにくい
そういう状況での土上げはへこたれる
全体的に下へと流れ気味の土を畦へと戻す
思いつくのは簡単。いざやってみると、まぁこれがしんどい。
進み具合も実感できず中々キツイ作業
春っぽさが増している
作業も苦にならない寒さ
3月半ばまでに苗代と作る
今年は本田謙二さんの農法を取り入れてみる
といっても全く違うやり方になるわけではない
自分の、この土地にあったやり方に、本田さんの知恵を拝借するような形
一坪に3合の播種
田んぼの大きさ的に、三坪あれば余裕であると思う
土寄せ作業に終わりはあるのだろうか。。 と思ってしまう |
溝の土を畦の上へ |