2014年9月20日土曜日

稲刈り一日目

これも鹿害
鹿が田に入ったことで、稲が折れ、 
着水し、芽が出てしまった
 
今年はコナギが多かった
さらにオモダカも
なぜか

稲を刈りながらむしりとったコナギ
来年の対策

稲架掛け
一つ目
しっかりと水を抜いてから稲刈をすべきだった。
足許がぬかるみやりにくかった。
刈った稲を置くこともできず手間が増えた。
落ち穂拾いもあまりできなかった。

コナギとオモダカが群生したのはなぜか

  • 生息しやすい気候だった
  • 田に入った鹿やイノシシの影響
  • 農協の苗に混じっていた
  • 去年田んぼになり、生育しやすい環境となった
来年は全て直播き苗にする。
最初から妨獣網を設置する。