田畑12年目。機械と薬を使わず、育つ力の邪魔をしないように、虫や草花の邪魔にならないように、祈るような手仕事をしています
朝紫の出穂を確認した
7割ほど
いまは全く水がなく、ひび割れしている
明日は晴れのち雨予報。降りますように
川自体に水がないから、手の施し用がない
過酷な状況でも出穂している稲に感謝
生かされている。と実感できるのが自然農の良いところだと思う。
スケーリングには興味がないな
機械を導入して、無農薬米の販売量を増やしたところで、見合った値段はつけられないかもしれないという現実
明日の早朝は、一番上の田んぼの草刈り
来年は育てるかもしれないから、準備