田畑12年目。機械と薬を使わず、育つ力の邪魔をしないように、虫や草花の邪魔にならないように、祈るような手仕事をしています
朝紫、緑糯の浸種をした
朝紫の種籾の量が思ったより少なかったが、例年よりも沈む種が多かった。