2017年9月13日水曜日

稲架立て

鹿が入りだしたので少し早いかもしれないが朝紫を刈ることにした
簡単には食べられないような位置にぶら下げたいと思い、例年とは違う形の稲架にした

重さや風に耐えられるか不安をのこしつつ

稲刈りは明日から開始

高い稲架の建て方を下調べしておくべきだった
見よう見真似
耐えてくれますように

滋賀旭もすっかり色づいてくれた

手前の稲は、苗の時に弱々しかったもの
充分な成長をみせてくれたと思う