2024年11月25日月曜日

片付け 1

 稲架

 縄は外して保管。来年も使える。多分、前の家主さんが作られたもの

 竹は損傷が激しいものがでてきた。来年は何本か新調。竹の切り出し🟰竹林整備


多年草化

 鹿に食べられてしまった稲を多年草化実験に用いた。穂刈りがまだ済んでいない


電柵

 積雪するので取り外して回収。単純作業で時間もかかるので簡素化したい

 しかし、電柵は外せない。餌場になってしまうだけ


次回の作業

 穂刈り

 草刈り

 草🟰肥料を田んぼへいれる

 水を入れる

 水路の掃除

2024年11月24日日曜日

今年の気付き

・ 農作業の仕事始めを2週間早める

 種まきを早めたら稲刈りも早まる程、単純ではないかもしれないけれど実験

 暦の上で冬になると外作業は辛い

 収穫期が遅くなるほど、獣害が増える


・代掻きの徹底

 田植え前にチェーン除草とトンボかけをしっかりする


・田植えは全ての田んぼで40cm角で植える

 その方が草取りし易い

 今年は水不足だったので、草の繁茂が威勢良かったのでその対策にもなる

 朝紫の場合少し広いが、毎年収量は充分にあるので、作業の効率化を優先させる

 

・竹を更新

 火で炙って強化する

 冬場の作業に良さそう



2024年11月23日土曜日

脱穀 完了

 全ての脱穀が完了した

後は片付け、落ち穂拾い、穂刈り


ここ数日は天候が変わりやすく、陰ると非常に寒かった

来年は2週間工程を繰り上げたい

暦で冬に入る前に作業を終えたい



2024年11月17日日曜日

稲刈り 小雨

 秋晴れも終わった

立冬に入ると雨や曇りが多い

来年は、1週間全ての行程を早めたい

稲刈りは10月中旬から始められるように

余裕をみて2週間早めようか。それくらいなら春の準備も無理なくできそう。

リノベも今年ほど忙しくないから。


次回

脱穀機のシートを広げ乾かす

稲刈り+稲架干しの整頓

稲架干し

稲刈りと穂刈り おそらく仕上げ


稲刈り 最後の一枚

 一番南

鹿による食害、半分くらい食べられてしまっている

猪による被害 くちゃくちゃになっているところが数箇所。稲刈りにとても時間がかかる

そこをまた鹿が通るものだから、田んぼの中に縦横無尽に獣道ができている


鹿に食べられてしまっている稲はそのままのこし、多年草化の実験に用いることにした


稲架が不足

もう少し竹に余裕があった方が良い


次回すること

竹はまだもう少しあった気もするので要確認

稲刈り


2024年11月14日木曜日

獣害 

 猪が入ってきているようで、ちゃちゃくちゃ

初年度を思い出す鬱陶しさ


鹿の食害も増えてきて、綺麗さっぱりなくなりつつある

殺意を抱きながらの稲刈りは久しぶり


稲刈りは最後の一枚に突入

獣害対策の草刈りはせず、このまま稲刈りを続行。早々に終わらせる


あと、二日はかかる


一昨日は友人夫婦が手伝いに来てくれて助かった

しかも楽しかったと喜んでいたので、なおのこと




2024年11月5日火曜日

稲刈り 雑草多い

亀の尾が未熟なものが多い印象

亀の尾は、単一品種での栽培の方が向いているのだろうか


ひっつき虫が多くて稲刈りがはかどらない

通年で水が抜けてしまう田んぼなので雑草が多い


 

鹿の侵入が増えてきた

 一部の田んぼは、踏み荒らされが酷くなりつつあり、稲刈りが困難になっている

獣害も考えるともう少し早くから稲刈りを始めても良さそう

1週間はやめると良さそうだ


次回の作業

稲刈り

雑草が多い田んぼなので捗らないから、急いで脱穀しなくても良い

しかし、晴れ続きの間に脱穀する。8日の金曜日