水がしっかり溜まって数日
まだ地面は硬い
草取りはしづらい
水のコントロールができない田んぼでは稲の多年草化は難しいのでは?と思う
しかし、冬場しっかり冬季湛水できたらいけるのか?
トロトロ層というのができない気がして。それほどまでにカラカラに乾くから
ヒョロヒョロしている苗もちらほらあった
苗代から元気な苗をもってきて植え直すとよさそう
雑草が多かった |
雑草が多かった |
雑草が多かった |
雑草が多かった |
完全に水田に戻り2日目
早朝の草取り
しかし、地面はまだ固い
中耕除草機を走らせると良いのだろう
やはり来年からは田植えの仕方を変えたい
2人で田植えできるようになってきたから、今の植え方で無くても良い
除草し易い植え方に変えていく
天気予報が毎日のように変わり、雨予報が実際は晴れ、という日が続いていた
念願の雨が降った
田んぼは満水、ということにはなっていなかったけど、
カラカラの田んぼより幾分か草取りがしやすかった
大きな草だけ
ヘルパーさんも交えて4人がかりだったので半日で一段落
また雨が降って地面が柔らかくなったら、細かい草もとる
朝紫の追加分の田植えを完了した
風通しのことを考えると十分な追加量だと思う
次は緑餅の追加田植え
早朝はブヨが多く参った
水は今のところ問題ないが、オタマジャクシが困っていそう
今日の日中の晴れがきついのではないか?と心配する
日曜日から雨予報だが、少しでもいいから降ってほしい
もう少しで蛙になれるのにね
早朝から田植え、の予定が恵の雨で
午後から開始
なんとか一段落
全ての田んぼの田植えが終わりました。
あとは、朝紫と緑糯の補植です。
補植というか、もち米は間隔を狭くした方がよさそうなので、株間に田植えしていきます
娘の苗が元気
この違いはなんだろう?と考えた
おそらく味も良い、娘の米
苗代の土は似たような状態だった
違うのはおそらく播種の量
ぼくは播種の量を変えたく無いのであれば、面積を広げるしかない
娘は播種の行為自体もゆっくり丁寧だった
満遍なく種が蒔かれたはず。それも大きく関係していると思う
冬支度の際に、苗代をくだいて、草をすきこんでみようと思う
最後の一枚が一番下、北側の田んぼ
雑草が多い
髪の毛のような草。まつばごけ?しかし検索しても出てこない
結構厄介
ずいぶん柔らかくなったけれど、それでもカチコチの場所が多いこの田んぼ
田植えも中々捗らない
でも今年も残りここ一枚。
娘のマイ田んぼの田植えも終わった。お疲れさんの慰労会で伊吹山ミルクファームへ。
水路から水が無くなった
連日の晴天で、隣の棚田への水門が大きく開かれたようだ
勝手なものだけど、そろそろ一雨ほしい
明日で田植えを一段落させる予定
朝紫、緑糯の田んぼは増殖させる
早朝 草刈り
水止め
日中 田植えと手入れ
夕方 水入れ
このルーティン
上3枚の田んぼは雑草が少なく、田植えがしやすいのではかどる
田植え前は、水を抜いて、泥状態でしろかきするのが楽で早い
今日も沢山の虫を殺しているんだろうなあと思うと悲しい
ので、せめて拝んだ
水をとめたら、やはり植えやすくなった
しかし、まつばごけ?草も目立ち、そのままでは植えにくかったので、トンボでしろかきをした
早朝、草刈り
日中、田植え
夕方に草刈り
今年も、娘の苗代の苗は元気
何が違うのだろう
明日は、早朝に草刈り
水をとめる
保育園から帰宅後、田植え
クルラボ米の田植えを進める
その後、一番下の田んぼのしろかき。明日に備える
6月一日から田植え
のはずが、準備
雨だったりリノベだったりで
子供達がマイ田んぼの手入れをしている間に、全部の田んぼのチェーン除草
しかし、この田植え前のチェーン除草時は、横に張ったチェーンの方が良いと思う
着脱式のチェーン除草機をつくりたい
どこかに、不要な自転車チェーンないかな
田植えは明日から
朝紫から始める
今年も田植えをできる
感謝